†第四章†

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‡愛璃視点‡ お腹減ったことをゆーりに言ったら黙っちゃった。 あれ?プルプルしてる? 怒っちゃったのかな? 愛「ゆ、ゆーり?」 優「ばーか」 愛「ふえっ!?」 お、押し倒された? 愛「んっ。ふぁっ。」 荒々しく口づけされ身体の力が抜け弱々しくゆーりの服を掴むことしかできなくなってた。 そして、ゆっくりと口が離れ銀の糸が二人の間に橋を作りプツリと名残惜しそうに切れた。 優「さぁーて、飯でも食いに行くか」 愛「えっ?あ、うん。」 ゆーりなにがしたかったんだろう… わかんないなぁ。 天然過ぎるぞ愛璃たん(´;ω;) by作者
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