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そうするとジェジュンは、
「ユノさ、
カッコ良すぎるからさ
絶対可愛い女の子に
ナンパされちゃったかな
とか、
あたしの事嫌いかなとか
ずーっと不安だったよ?」
いつも前向きなジェジュンが
なんかものすごく
今にも泣きそうで。
俺は何不安にさせてんだと
自分を叱って。
改めてジェジュンの
気持ちに気づいて。
「ごめんな…
これからはさ、
俺とジェジュンでもいいし、
ジュンスとユチョンも
よければ皆で住もう?」
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