。*デート*。

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「もう…ユノの馬鹿…」 何故か泣いているジェジュンに おろおろして。 しばらく困っていると 「嬉しいんだよ…ばかっ」 と、小さな拳で こつんと頭を叩かれた。 ジェジュンは スタスタと歩いて行ってしまって。 急いで追いかけて 手を捕まえて。
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