。*デート*。
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"撮るよ…☆ 3…2…1☆" チュッ パシャリとプリクラ機が 鳴るのと同時に 自分の唇に重なった ユノを見てびっくりな ジェジュン。 「きゃぁあああ…!!! ユノ、キスプリとか あたし力抜けちゃうよ…」 「携帯に貼りたくて♪」 「もぉ、ユノったら///」 乙女なジェジュンは キスプリがよっぽど 恥ずかしかったのか タコのように真っ赤に なっていた。
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