第弐訓 貴族ってのは凄く自分勝手が多い

5/16
前へ
/137ページ
次へ
・??? 「!!!!!」 ・真夜 「ようやく気ずいたか…… なんで無視してたんだ?」 ・??? 「サイレントかけてた……」 ・真夜 「さ…サイレント? あ~~魔法ね……あっ!俺は魅強真夜お前は?」 ・??? 「タバサ……」 ・真夜 「タバサか……」 (嘘ついたな…… まぁ人には話せ無いこともあるか…) ・タバサ 「どうしたの?」 ・真夜 「いや何も無いよ よろしくタバサ」 ・タバサ 「よろしく……」 ・キュルケ 「タバサやっと見つけた あら?あなたはルイズの使い魔の……」 ・真夜 「真夜だ」 ・キュルケ 「そう 私はキュルケよろしくね」 ・真夜 「よろしく」 ・キュルケ 「さぁタバサ行くわよ」 ・タバサ 「……………」 キュルケはタバサの手を掴んで連れて行く ・真夜 「彼奴ルイズの事知ってるようだし着いてけば彼奴等に会うよな」 真夜はキュルケについて行った
/137ページ

最初のコメントを投稿しよう!

221人が本棚に入れています
本棚に追加