第壱訓 訳の分からない物に触ったら後で後悔する

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・周り 「わっ」 いきなり大きな煙が出てきた ・???&???&??? 「いっ いててて」 煙の中から3人の影が現れた ・??? 「あーっ いてぇ頭がクラクラする」 普通の男がそう言った ・??? 「おい てめぇやっぱ俺にパフェ奢りたく無かったんだろ!!だからこんな事を!!」 銀髪の男が黒髪の男に怒りながらそう言った ・??? 「知らねーよ!! ってかこんな事してまで奢りたくないってどんだけ嫌なんだよ!!」 ざわざわ 周りがざわざわしているのに気ずかずに口喧嘩をはじめる2人に対して普通の男は…… ・??? (んん!? な…なんだコイツらあれ?ここ…どこ?さっきまで真っ暗だったのにってか横で凄い口喧嘩してるんですけど!?)
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