第壱訓 訳の分からない物に触ったら後で後悔する

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・??? 「おい銀時 あそこにお前と一緒で髪に困ってる奴が居るぞ!」 コルベールを指差して言った ・銀時 「真夜 俺もあそこまでこまってねぇよ」 ・コルベール 「……この神聖な召喚の儀式をやり直すことは出来ない! 呼び出した以上彼等が君の使い魔だ!」 ・ルイズ 「そんな…」 ・コルベール 「もう諦めて儀式を始めなさい」 ・ルイズ 「──はい」 ルイズは才人を睨むように見た ・ルイズ 「平民のあんたにこんな事一生無いんだから…… コホン!ありがたく思いなさい」 ・ルイズ 「はぁ?」
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