自傷のきっかけ(4年の春―夏)
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「優玖?どうしたの?大丈夫?」母がドアを叩いた。 「何でもない!ほっといて…」母に手首を切ってることなんて知られたら傷つけることになるので言わなかった。 暴れ疲れたので二段ベットに登り布団に潜り込んで眠ることにした。 夢をみた
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