小学校四年生 Ⅰ

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☆遊び時間☆ 優「行こ➰」 唯「うん🎵」 繭「優梨、なんで筆箱持ってんの?」 優「テストかな~っておもって‼」 唯(ゼッタイ違うやろ) 優「てか、ついたで~誰から入る?」 唯「唯からでいいで~」 っていってドアを開けた💓 そしたら、担任と音楽の先生がいた💦 音「今回は、申し訳ありませんでした。」 って、いってあいつは頭を下げた。 唯(教師が頭下げたん初めてみたぁ✨) なんて、考えた(笑) 担「先生もこう言ってるし 許してあげっ‼ なんか言いたいコトあんねんやったら、今いいやっ‼」 優,唯,繭「…うん…」 唯わホントはいっぱい言いたかった。 なんで、唯だけ帰してくれんかったん? えこひいき、すんなや💢 って,,, けど、先生があんな風に 言ったら頷くしかなかった。 担「じゃ、あとでこのことで文句とかは言わないコト‼じゃ、帰ってよろしい‼」 って、先生を残して 遊びにいった。
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