287人が本棚に入れています
本棚に追加
《次の日》
ナ「朱華こっちだってばよ‼」
朱「ヘイヘイ」
朱華とナルトは一緒に集合場所に向かっていた。
ナ「あっサクラちゃん‼」
サク「あっナルトに・・・えっと朱華さん?」
ナ「サクラちゃん、朱華にさんは、いらねーてばよ」
朱「せやせや、同い年なんや呼び捨てで構わんで」
サク「あっ私春野サクラ。よろしく朱華」
サクラは朱華に挨拶をした。
朱「🎵~よろしゅうなサクラ」
サイ「あっ僕はサイって言います。よろしく朱華」
朱「おう、よろしくサイ」
ナ「まだカカシ先生来てないってばね。」
ナルトが呆れたように言って2時間後・・・
カ「やーやーおはよう諸君。今日は人生というなの道に『はい、嘘‼』」
カカシの言い訳はサクラとナルトによって阻まれた。
朱「カカシーお前遅刻癖直っておらんな~」
カ「・・・朱華💦」
カカシをある程度虐めたカカシ班は皆が待つ場所に移動した。
最初のコメントを投稿しよう!