それは突然・・・

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ここは忍び五大国の木ノ葉の国 木ノ葉隠れの里この里には、九尾の妖狐を身体に宿した人柱力がいた。 名を うずまき ナルト ナルト「あーぁ、またカカシ先生ってば遅刻だってばよ‼」 愚痴をこぼした金色のツンツン髪をして、蒼い眼をした少年・・・彼が うずまき ナルトである。 ちなみに16歳。(でいいのかな?) サクラ「いつもの事じゃない。」 かなり諦めているサクラ色の綺麗な髪をした少女 春野 サクラ。 サイ「・・・」 黙って本を読んでいる黒髪の少年 サイ。 《10分後》 カカシ「やーやーおはよう諸君。今日は川に落ちた猫を・・・」 ナ・サク「はい、嘘‼」 そして、遅刻魔の はたけカカシ。 これがカカシ班のメンバーである。 ちなみに、うちは サスケは別任務のため今は里にいない。
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