回想中その2
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回想中その2
「これか!? 俺がこんな目にあった原因は!?」 雲村は大きい声を出し叫んだ。 「確かに俺は退屈がしないことを望んだけど、こんな事になるなんて思わなかっだよ!!」 雲村はベッドから起き上がりヘッドホンを首に掛けた。 (やっぱり、あの後家に戻ってヘッドホンを取りに行ってクラスのみんなと打ち上げパーティーに参加して帰る時にあの道を通ったのが一番の原因だよな………)
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