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てゐ「サラダ油の素晴らしさでしょ?」
鈴仙「だから違ーう!何でサラダ油になってるの!私が言いたいのは…」
てゐ「歯磨き粉だね!」
鈴仙「人の話を聞けー!何で話題提供でこんなに疲れないといけないのよ…。兎に角、今回はアルツハイマーについて話をしたいと思うの」
てゐ「まぁ、医者の弟子だしね~」
鈴仙「そう言うこと。」
てゐ「でも、その前に鈴仙にテストをしともらうよ?正解数が半分以上あったらアルツハイマーについて聞いてあげる」
鈴仙「えっ、ちょっと。私頑張って勉強したのよ?」
てゐ「だからその前にテストするの。OK?」
鈴仙「何のテストよ…」
てゐ「鈴仙が幻想郷に来てから随分経ってるし薬の配達とかで所々回ってるからそろそろ詳しくなってきたでしょ?」
鈴仙「そうね。流石に地底は師匠が行くから詳しくないけど…まぁ、分かるのは分かるわ」
てゐ「じゃあ、問題テーマ曲編!私、てゐのテーマ曲は?」
鈴仙「シンデレラケージ」
てゐ「正解!じゃあ、東方永夜抄第五ステージの中ボスのテーマ曲は?」
鈴仙「シンデレラケージ」
てゐ「正解!じゃあ、東方永夜抄第五ステージの道中曲は?」
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