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てゐ「あれは嫌な事件だったね…」
鈴仙「うん…それは嫌な事件だったね…って、本題から逸れてるわよ!まだないの?」
てゐ「じゃあ、お客さんに言われる鈴仙のあだ名は?」
鈴仙「新参ホイホイ…って、私に言わすなー!」
てゐ「じゃあ、鈴仙の弾幕の形は?」
鈴仙「銃弾よ、銃弾。そんなん外れる訳ないじゃない」
てゐ「正解は座薬でした」
鈴仙「違ーう!座薬じゃないわよ!」
てゐ「ファイト一発!」
鈴仙「リポ○タンD!…って、全然関係ない!」
てゐ「千人乗っても~?」
鈴仙「大丈夫!…って、人数が違う!?」
てゐ「あれって何人まで大丈夫なんだろうね?」
鈴仙「知らないわよ…で、次の問題は?」
てゐ「最後ね。博麗霊夢の大好物は?」
鈴仙「ん……お茶…とか?」
てゐ「私みたいな可愛い兎でした~!…と言うことでもう尺的にアルツハイマーの話は出来ないね」
鈴仙「何か納得いかない!もう辞めさせてもらうわ!」
鈴、て「ありがとうございました~!」
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