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霊夢「まぁ、いいわ…じゃあ、次はあなたの番よ」
魔理沙「へいへい……え~、名前何だったっけ?」
霊夢「そこ忘れる!?何で!?今まで一緒に妖怪退治してきたのに!?」
魔理沙「軽い冗談だよ、アメリカンジョーク」
霊夢「いや…アメリカでもここまで心臓に悪い冗談は言わないでしょ…」
魔理沙「てか、アメリカってどこだ?」
霊夢「知らないわよ!…ちゃんとやってよね」
魔理沙「分かったよ…博麗霊夢…彼女には誰にも言っていない秘密がある…そう、彼女はミッド何たらからやってきた魔法しょ…」
霊夢「ちょっと待てぇい!!別の話になってるから!私、そんなんやってないから!」
魔理沙「そういや、巫女だったな…あぁ、ゴー〇トバスターだな!」
霊夢「それもやってない!」
魔理沙「スリーサイズは上から90、90、90のボンボンボン!」
霊夢「そんなのお断りよ!それって単にデブなだけじゃない!」
魔理沙「なのに体重は25kg!」
霊夢「軽っ!私軽っ!あのスリーサイズで体重25kg!?」
魔理沙「身長は140前後!」
霊夢「それは意外に普通ね」
魔理沙「座高は何と!驚きの150前後!」
霊夢「確かに驚きだわ!?何で立ってる時より座ってるときの方が背高いの!?」
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