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霊夢「おてんば恋娘はチルノのテーマ曲よ!それからその歌詞は最終鬼畜一部声だし」
魔理沙「いや、最終鬼畜全部声だぜ?」
霊夢「一人でやればどっちも一緒よ!」
魔理沙「じゃ、二人でやろうぜ!」
霊夢「嫌よ!何でそんなことしなくちゃいけないの!」
魔理沙「その怒りをこの曲に!」
霊夢「この怒りの元凶は誰だと思ってるのよ!」
魔理沙「お客さんだろ?」
霊夢「お客さんに失礼でしょ!」
魔理沙「参拝客か?」
霊夢「それもお客さん!」
魔理沙「じゃあ、審査委員長!」
霊夢「そんな人いないわよ!」
魔理沙「私、もうお手上げだぜ…」
霊夢「何で!?確実に怪しい人いるじゃん!まったく…ちゃんと私の紹介をしなさいよ」
魔理沙「分かったよ、真面目にやるぜ!神社に住んでおり普段は妖怪退治で何とか食っていってる貧乏巫女、種族関係なく平等に接する…所謂色々気にしない性格でよく使うスペカは霊符『夢想封印』、テーマ曲は少女綺想曲~Dream Battle…っと、こんなもんでいいか?」
霊夢「……で、肝心な私の名前は?」
魔理沙「分かんねー」
霊夢「こんなコンビ解散してやる!」
霊、魔「どうも、ありがとうございました~!」
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