4人が本棚に入れています
本棚に追加
チルノ「じゃあ、何されたの!言いなさいよ!私達親友じゃない!」
大妖精「親友だろうと何だろうと何もされてない以上言えることはないよ!」
チルノ「親友にも言えないことをされたんだ!?」
大妖精「お願いだから人の話を聞いてよ!と言うよりもうボケとツッコミが反対になっちゃってるし!」
チルノ「え…そうなの?」
大妖精「うん。最初の方で私がツッコミ、チルノちゃんがボケになっちゃってるよ」
チルノ「これもこーりんどーの奴のせいね!」
大妖精「だから香霖堂の人は関係ないって!」
チルノ「パーフェクトフリーズで凍らせてやるわ!」
大妖精「うん、分かったからここでスペカ出すの止めようね。後で思う存分やっていいから今は漫才に集中しよう(ごめんなさい…香霖堂さん)」
チルノ「うん、そうだね。それにしてもイクラって凍らせて食べると美味いよね」
大妖精「うん、チルノちゃんのその発想が分からない」
チルノ「あのシャキシャキ感がたまらないよね」
大妖精「え…あの…イクラは凍らせて食べるものじゃないよ?」
チルノ「え…?」
大妖精「………」
チルノ「………」
大妖精「…もしかして…素?」
チルノ「…うん」
最初のコメントを投稿しよう!