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私の名前ゎ桜井美鈴!!
今、ある事情でココ私立星花高校に通うことになりました。
その理由とゎ…
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母「美鈴、あんたどこの高校行くの??」
美鈴「私ゎ紗枝(サエ)や咲那(サキナ)と一緒に南高校行くよ」
母「そんなとこやめなさい。」
美鈴「なんで!?偏差値もそこそこだしいーぢゃん!!だいたい何でお母さんに決められなきゃいけないの!?」
母「そうね…でも、私立星花高校ゎイケメンが多いらしーのよ!!」
美鈴「はっ…!?」
母「お母さん、美鈴に青春してほしーの!!だからもう入学届け出してきちゃったから。」
美鈴「え…ちょっとまって。状況が理解できない…」
母「だぁいじょうぶよっ!!ま、とりあえずイケメン捕まえて彼氏にしちゃいなさいっ♪ぢゃ、お母さん仕事だから。いってきま~す。」
先逃げかよ…
ま、あんま乗り気ぢゃないけどイケメン多いならいっか♪←乗り気
ってか第一友達0ってゆーのが不安だし…
まぁがんばろう!!
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とゆーことです。
そして今私ゎどこにいるでしょーか??
…自分でもわかんない。
=迷いました♪テヘッ
テヘッぢゃねーよ!!
星花高校どっちだっけ??
お母さんの地図役立たずめ。
あっあそこに人が…
美鈴「すいませーん」
?「はい…」
なんてゆー綺麗な肌…
整った顔。
ぼー…
?「どうしました??」
あっいけない…
美鈴「あっ…すいません。あの…私立星花高校までの道教えてもらえないですか?」
?「あぁ!!そこの角を右に曲がってまっすぐいけばすぐそこですよ。」
美鈴「ありがとうございます。」
トコトコ…
わぁ!!
すっごく綺麗な人だったな///
名前聞き忘れちゃった。
ま、いっか(笑)
…一目惚れでした。
桜が満開の中で私達ゎ出会ったよね。
あの時のことを、あなたゎまだ覚えていますか?
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