ファクト。

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虚像の中君は 私のたった1つの事実 何気なく歩く足下に 知りたくもないモノだらけと分かった日ー。 知らない方が 多分良かった という現実。 雑踏の中 消えて行く叫びー。 多分誰にも気がつかれないまま 報われないまま また 歩くしかない という 事実。 。
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