介抱
3/3
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
翌日、金髪の少女は帰ったらしく、居ない。 青毛の少年はムクリと起き上がり、赤毛の少年を覗き込んだ。 (こいつ……可愛い顔してるな。) 青毛の少年は赤毛の少年の唇と自分の唇を重ねた。 そこに現れたのが緑毛の少女。 「……何やってんの……あんたら……?」 確実に見られた。 青毛の少年は赤毛の少年を抱き上げ、逃走。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!