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「大丈夫ですか?」 智、後頭部を押さえて起き上がる。 「大丈夫😃。それと、護鐐は敬語使わなくていいなり。俺は先輩でも何でもないし。」 「でも……。」 「……大丈夫。……実際俺が護鐐に敬語使わなきゃならないよ~ん🎵」 護鐐の頭をポンポンと叩きながら舞藍に言う。
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