1.🍎 始まり

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『う゛ーん』 今何時だろ? 『えーっと』 起きたばかりで 目があかなく 細目で時計をみた 7時…15…え゛ー 『ヤバいー遅刻だ どうしよう😓』 私はすぐ制服に着替え 顔を洗い鞄を持って 家から飛び出した 『ふぅ~』 風が気持ちいなと 思いながら早歩きで 学校に向かっていた 途中にスクールガードで 立っているお年寄りの 方に挨拶をした。 これが私のお決まりだ👑 『間に合った~』 私はギリギリで 学校についた。 『優彌~大丈夫?めっちゃ 息切れてんぢゃん💦』 親友の愛が話かけてきた 『…大丈夫なわけ…ない… ぢゃん ´〇`″』 私は小さな声でいった 『全くあんたは面白いんだ から』 ニヒヒ>< 『あっ!所で来週お祭りが あるんだけど一緒に優彌 も行かない?』 愛が誘ってきた 『うーん何もなかったら いいよ♪』 『まぢ?!ヤッター(v^-゚)ぢゃぁ行くべ→あっ!あとイ ケメンさん達も来るからぁ』 ぇっまぢ!嬉しいような 嬉しくないような〰 まさかこの祭で 運命がかわるとわ… .
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