13人が本棚に入れています
本棚に追加
『う゛ーん』
今何時だろ?
『えーっと』
起きたばかりで
目があかなく
細目で時計をみた
7時…15…え゛ー
『ヤバいー遅刻だ
どうしよう😓』
私はすぐ制服に着替え
顔を洗い鞄を持って
家から飛び出した
『ふぅ~』
風が気持ちいなと
思いながら早歩きで
学校に向かっていた
途中にスクールガードで
立っているお年寄りの
方に挨拶をした。
これが私のお決まりだ👑
『間に合った~』
私はギリギリで
学校についた。
『優彌~大丈夫?めっちゃ 息切れてんぢゃん💦』
親友の愛が話かけてきた
『…大丈夫なわけ…ない… ぢゃん ´〇`″』
私は小さな声でいった
『全くあんたは面白いんだ から』
ニヒヒ><
『あっ!所で来週お祭りが あるんだけど一緒に優彌 も行かない?』
愛が誘ってきた
『うーん何もなかったら いいよ♪』
『まぢ?!ヤッター(v^-゚)ぢゃぁ行くべ→あっ!あとイ ケメンさん達も来るからぁ』
ぇっまぢ!嬉しいような
嬉しくないような〰
まさかこの祭で
運命がかわるとわ…
.
最初のコメントを投稿しよう!