霊夢の無駄話<魔理沙の用件>

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その地図には、魔法の森にある魔理沙の家に赤いバツ印が書いてあった。 「って、どう見ても妖精達のいたずらじゃない…何で魔理沙は気付かないのよ…」 霊夢は一息ついてから、札を持ち神社を出ていった。
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