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Attention!!
こんにちは。
まずは、この作品のページを開いてくれた画面の向こうにいる皆さんに感謝申し上げます。
そして、冒頭に書いた通り、これは決して小説とは言い難いものです。
嫌な方は電源ボタンを。
では、内容について
各章で長さはまちまちになると思います。
初めて出す人は、章の最初のページで説明します。
会話メインですが、所々に解説が入ります。
じゃないと、分かりづらいことこの上ないかと思いますので。
それでも分からない方は、ひとことなり、レビューなり、直接なり、何でも良いのでご一報くだされば詳細を頑張って記憶から引きずり出します←
なお、ここに出す名前は全て仮名(勝手に名前やら何やらをいじった産物)なので、おかしいだろこの名前って思ってもスルーして下さい。
では、笑いあり、呆れあり、意味不ありの我が愉快な友人達との会話集
是非お楽しみ下さい。
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