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そんなこんなで、源田と同居する事になった俺。
佐「ちょっ？！待てよ…なんで源田が？」
源「実は親が仕事で海外に行って家開けちゃったからな…」
佐「………へぇ…そう…」
そういえば源田の親とウチの親は仲良かったっけ…
源「よろしくな！佐久間！」
佐「う、うん//」
ちょっ…これはヤバいって…だ、だって源田と同居って…
佐「………//」
だ、だって…俺は源田の事…好きだし…こんなんじゃ普通に暮らせないって…
源「佐久間？」
佐「あ、へ、部屋…行こう…//」
あ、明らかにテンパってる…俺。
源「…俺…佐久間と同じ部屋がいいな…」
佐「……なっ…///」
無理無理無理！！俺を殺す気か…！
源「あ、でもやっぱ違う方がいいか…」
佐「う、ん…」
絶対良い！その方が！
佐「じゃあ…案内するよ…」
平常心だ、俺！
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