特別な1日
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風呂場は寒い 何でこんなに寒いんだよ… 全く… よし もう沸いただろ 「お~い!沸いたぞ~!」 … 呼んでも来ない… こたつの所にいくと少女は寝ていた 「おーい起きろー」 「!」 少女は怯えるように俺から離れた 「え!?俺なんかした?だとしたらごめんなさい!」 「!」 少女は違うと首を横にふった 「違うのか?良かった~…それと風呂沸いたぞ、入れ」 「…」 少女は頷いた
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