特別な1日
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「家族はいないのか?」 「…」 するとその子は泣き出してしまった 「す、すまん!泣き止んでくれ!」 「…」 少女は頷き泣き止んでくれた よかった…すぐ泣き止んでくれて… よし決めた! 「お前俺の家に泊めてやるよ」 「!!」 「寝る場所ないんだろ?」 「…」 コクリと頷く 「ならなおさらだな!安心しろ!変なことはしねぇよ!」 「…」 少女が少し笑った気がした
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