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それは
ラブレターだった
こんな私でいいの?
って聞いたら
当たり前だ
俺がお前の
足になってやる
そう言ってくれた
私
つい泣いちゃったよね
心配する君は
ホントに
優しい顔してて
それを
見ると胸が張り裂けそうなくらいドキドキしちゃってさ
君の顔しばらく見れなかったよね
それから何日かたったある時
君は私にもうひとつの言葉をプレゼントしてくれた
-どんな不自由でも夢はつかめる。
夢があること事態が夢になって希望になるんだから-
私は
その言葉を
一生
忘れない
だから私は夢をしっかり持つよ
ずっと
君の横にいれますように
って
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