1月

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懇談会の続き うちの子の注意欠陥障害については、小説「先生、ゆえのこときらいかな」に書いた通りです。 その事について、聞いてみると、 「私も気になってはいるんですよ。 どうしたらゆえちゃんにとって一番いいんですかねぇ[?] 席が前がいいとか、後ろがいいとか、そういうのがあればお聞きしたいんですけど。」 いやいや、あなたプロでしょ[?] 自分で考えて、提案するのがホントじゃないですか[?] 私「え、じゃあ、前でこそっと声かけしていただけるのがいいと思うんですけど」 「いや、前だとね、みんなの目につくから、忘れ物や落とし物とかいろいろ、攻撃されるかなと思うんですね。 私もお小言ばっかになっちゃうだろうし。」 (-_-) つまり、視界に入れたくないってことですか[?] しかも、あなたの中では席は後ろって決まってたわけですね[?] 敢えて、私に聞いたのはクレーム抑えですか[?] はぁ… ちなみに、この会話だけで30分くらい繰り返されました。(全部で90分)
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