3章

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3章

「ギャグマンガやギャグ小説ってのは見てる分には物凄く面白い。 しかしそのような現象が実際に自分にふりかかると、とてつもなく辛いそうらしい。 要するに、何事も中間が素晴らしいのであるという」 by エレン・ハイル
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