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家に帰ると、既に旅支度が執事やメイド達に用意されていた。
アリア「カガリ死ぬんじゃないですよ。絶対に帰って来るのですよ」
サリア「カガリ元気でね」
エルザ「絶対に帰って来てね。約束だよ」
カガリ「じゃあ、分かるように目印を決めるからちょっと寄って」
姉貴らがよってきたから、目印を親父達に聞こえないように姉貴達に言った。
カガリ「因みにその目印を誰かに言うと帰って来なくなるかもしれないから、秘密な」
「「うん!!」」
カイト「おーい、準備できたぞ」
カガリ「おう、わかった。
じゃ、姉貴行ってくるわ」
「「いってらっしゃーい!!」」
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