284人が本棚に入れています
本棚に追加
うん、眩しいな。俺は光が苦手何だよ。誰か落として…………………。
ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
なんだよここ。俺の手ちっさ。えっ、マジ?マジ?
うわっ、近くに婆さん。産婆か?
うん、整理をしよう。
名前は、高橋篝火(たかはしかがりび)。友達はかがりやひー助なんて呼ぶ。
職業は高校生兼小説家。妖怪とか不思議な物を題材にしていた。作品のなんぼかはマンガ化していて、そこそこ売れていた。
えっと、一番最近のは………友人が俺のを有名にしようと、学校で俺作の会談を実現しようと自殺をしたが俺が助けて、逆に俺が落ちたと。
で、はいこの状況!
はいびっくりー、生まれたてなのに驚いて寿命が縮まったー。
はあ、これってあれだろ転生ってパターンだろ?神様に会わずにか。なんか貰いたかったな。
畜生!
「おぎゃー」
最初のコメントを投稿しよう!