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総弥｢おい、大丈夫か？｣
と聞くと女の子は
？｢は、はい、大丈夫です｣
女の子が言うと、女の子の仲間がこちらに近寄ってきた
？｢なのはちゃん大丈夫？｣
と茶色のショートヘアの子が糸に捕まっていた女の子に声をかけた
なのは｢大丈夫だよ、はやてちゃん｣
と言って、なのはと言う女の子ははやてと言う女の子に立たせて貰っていた
もう一人の女の子は俺の事をジッと見てきた
総弥｢何か？｣
その女の子に聞くと
？｢貴男は誰ですか｣
と聞かれた、まぁ当たり前だな
総弥｢人に名前を尋ねる時は自分から名乗れよ｣
と言うと女の子達は自分の名前を言った
ﾌｪｲﾄ｢私はフェイト･Ｔ･ハラオウンです｣
なのは｢私は高町なのはです｣
はやて｢うちは八神はやてや｣
と全員が言い終わると俺は自分の名前を言った
総弥｢俺は真代総弥だ、で危ないからどっか行ってくれないか？｣
と俺が言うと高町が
なのは｢危ないって、総弥君の方が危ないよ！｣
総弥｢いや、やられかけてたお前には言われたくない｣
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