プロローグ

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と俺が言うと神は何かを考え出し言った 神「…………その答えは貴男がこれからの戦いの中で見つけてください」 総弥「そうか………」 神「で?別の世界を救ってくれますか?」 と神は再度聞いてきた 総弥「戦えば答えがわかるのか?」 と聞くと神は頷いた 総弥「ならその世界を救いに行ってやるよ」 神「ありがとうございます」 と言って神は俺に頭を下げた 総弥「で、どうやって行けばいいんだ?」 神「それは私がやりますのでお気になさらず、それから別の世界に行ったら三人の女の子を助けて下さい」 総弥「別に良いけど、鏡の中でしか変身出来ないぞ」 神「大丈夫です、私が普通に変身出来るようにしましたから」 総弥「そうか、ならさっさと別世界に送ってくれ」 と言った 神「わかりました、それではよろしくお願いします……………………では転送!」 と神が言うと俺の目の前は真っ暗になり 総弥は神の前から消えた
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