3人が本棚に入れています
本棚に追加
白髪の青年と金髪の少女は ジェネレーションルームの模擬戦を開き、二人は対峙していた
優那｢辞めるなら今のうちにチャンスをあげるわょ おにーさん｣
優那は小馬鹿しるように話す
優那の装備は 右手にライフルを一丁持ち左手にはかなりゴツイ、ガントレットを装備し 背中のスラスターは辰巳と明希のバスターソードと比べても大きく、かなり大きな推量を持っていそうな姿をしており ブーツは明希の武装よりも大きくズッスリと体と他の武装を支えている
淳｢･････それは チャンスとは 言わないをじゃないか･･･お嬢ちゃん･･｣
淳の言葉には軽い感情と怒り感情が混じっているように聞こえる
淳の武装は 見たｶﾝｼﾞではアーマー部分が多く 余り武装は携えていない 唯一見える武装は 左右の腰に剣を納めるように携えている ライフルである
スラスターらしき物は四人の中では一番大きく 人が一人隠れられる船のフォルムをした物が二個淳の後ろで浮遊いている
辰巳｢ ２人とも 装備が大きいね････｣
辰巳の発言に寝起きの明希が返事を返す
明希｢そうね 特に優那とか言う子のはやばそうね｣
既に ブザーは鳴っており 戦闘は開始されているがどちらも攻撃を仕掛けない
淳｢レディーファーストだ先攻くらいくれてやるよ｣
最初のコメントを投稿しよう！