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戦闘機は爆散し跡形も残らず消滅する
淳「さぁて 次はどんな物見せてくれるのかな?って・・・・マジかょ!?」
淳は優那の方を見て驚愕する
優那が無駄に大きいスラスターを展開させ巨大な銃口が淳を狙っていた
*<>は優那の通信、淳には聞こえていない
SIGUMA<圧縮率90%から98%へ いつでも射てます 優那様>
優那「 私に楯突いた事を後悔するのね!!! くらいなさい 超電磁砲!!!」
凄まじい威力の電磁砲が淳を襲う
淳「 やろォーッ!! KANA!! サークルシールド!!」
KANA「うんわかった♪ベスゥサポートお願い♪」
ベス「ワカッタ!ワカッタ!」
ウィンドモニターを出現させず返事をしパネルを操作する
淳の背中に着いていた船型のスラスターらしき物が淳のまわりを半周移動し淳の前に付き八の字に展開する 超電磁砲を受け流す
優那はそれを見て驚愕する
優那「馬鹿な!!」
優那は更に超電磁砲の出力を上げる
しかし 出力の上がった超電磁砲をも受け流す
淳「ここからが俺の本領発揮だ・・・・」
淳の右腕の装甲が形をかえスナイパーライフルに変形する
淳「ブラインドショットって奴を見せてやる」
淳は膝を着き 八の字に展開しているシールドの下の隙間からスナイパーライフルのスコープを覗き超電磁砲の発射口を狙う
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