始まりの着信

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敵は 1機が強襲 もう1機が 支援 のフォーメーションのようだ 達巳の 味方は 前線にでる事は 無く 達巳は 支援側に着いたのだと 思った 戦闘が始まって 10秒も満たない内に 味方が撃沈する 達巳「!? ・・・・嘘だろ・・・」 達巳(たとえ味方が 初心者だとしても 墜ちる のが 早過ぎる・・・・) 前線で 2:1の状態で常に戦闘が行われていたが たとえ 支援をしている 機体が 接近戦をしながら 達巳に射撃をしていたとしても 迎撃されるのは 早過ぎる 時間だった そして 達巳は 組合せの時に脳裏を過った技が確信になった 武士の機体 だけが 可能な"切腹" 6回 行うと自爆する ネタ技 真面目な時には迷惑な技である 達巳は 敵機を一機 撃破するも まだ 奴らには余裕がある そして 達巳は2機目に攻撃を仕掛けた瞬間 味方が 2回目の自爆を行う 達巳「ちッ!!(野郎・・・マジだぜ・・・)」 達巳のチームは あと一機撃沈したら 敗北してしまう 敵チームは あと 一機までなら敗北はしないという メリットがある 達巳は機体を走ら 強襲を行う が 攻撃を見事に防御される 達巳( 守り通す気か!!) 達巳操る機体は 射撃を乱射する 敵機は 全弾を盾で防ぐ 射撃を終え 近接戦闘に持ち込もうとするが それも 防がれる
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