プロローグ

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とあるマンション─── ここに山口組というヤクザたちがいた このヤクザは人々に迷惑をかけるなどなかなかの悪である この日も町の人々に悪さをしようと準備していたところである 手下A「組長!準備ができやした!」 組長「お前ら!準備はいいか!?これより町の人々を皆殺しにする!そして山口組の名を世間に轟かせるんだ!!」 「「「オォォォォォォォ!!!」」」 いや悪さの度が過ぎてるから!どんだけストレス溜まってるんだよ!? 作者が突っ込んでいるその時!! ドォカァーーーン!!
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