君を好きだと叫びたい

可愛い君*

｢大丈夫やで、ゆっくり飲もうな｣

優しく瓶を口に当てると思いの外抵抗しないヤス

｢んく、…おーくら…｣

口からこぼれ落ちる媚薬

めっちゃエロいわ

｢可愛えーよ、ヤス｣

にっこり微笑めば薬の効果もあり俺の首に手を回すヤス君

いつもの様な派手なシャツを脱がせば顔に似合わない以外とたくましい体がお目見え

首筋からゆっくり舌を這わせば出て来る出て来る可愛いあえぎ声

｢はぁ、…んんっやぁっ！｣

｢まだ胸しか触ってへんよー。｣

胸の突起を舐めればズボンをはいてても分かるヤス君ジュニアの反応

｢早くない？ここもうおっきくなってんで、｣

チラリとヤスを見れば涙目で睨んでくる

分かってるくせに…、そんな目で睨んでくるけどちゃんと言わな分からんで？

｢なー、どうしてほしい？ちゃんと口で言わなしてあげへんよ｣

ニヤリと笑えば悔しそうな顔を見せる

｢……………触って｣

やっぱ素直なんは可愛えね

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