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「…っ痛!んっアァ!!」
沢山、ヤス君ジュニアを弄った後、我慢できない俺は全く慣らしてないヤス君に自分のを突っ込んでいく
「はっ、ごめん…ヤス」
痛い思いをさせたい訳やないからね
でも限界やねん
「大丈夫…やで、たっちょん。へぇき」
いくら媚薬で興奮してるとはいえ絶対痛いはずやのに、なんやねんコイツ
本間に敵わないと思ってしまう
「入ったで、ヤス」
痛みを堪えてるヤスの頬に口づけながら優しく頭を撫でる
「うん、たっちょ…気もちえーよ」
ふにゃりと笑う顔を見ればプツリ切れる俺の理性
「もっあかん」
ヤスの腰を掴んでガンガン腰を振る
「やぁっあっ…、んんっ」
必死に俺の腕を掴む小さな手
なにもかもが俺を刺激する
「んぅ、やっあっあ、すご…い」
気持ちがいい…ただそれだけを感じながら俺は腰を振り続けた
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