第三十四部

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愁汰『ちなみに俺の隣の赤い髪の毛の眼鏡は綾華で、俺に抱き着いてるのが愛美な。これがお袋で、隣が綾華のお母さん。ちなみに後ろで馬鹿笑いしてるオッサンはジッチャンな、あとこの麦藁帽子の女の人は夜ヰ刃のお母さん。』 次々と指差して説明する愁汰 夜ヰ刃『…あっ…母さん…』 凄く嬉しそうに笑っている 龍史『おぉ…ママさん達みんな綺麗だな。「綾華ちっちゃくてかわいいwww」』 変ににやけてます← 綾華『…なににやけてるのよ馬鹿龍史…💧にしても懐かしいわね』 龍史に呆れながら クスクス笑っている
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