15人が本棚に入れています
本棚に追加
佑也『源さん若いなぁ。髪の毛フサフサじゃん。』
面白そうに言っているが
源治『そりゃ歳食ったんだ当たり前だばぁろぉーが』
呆れながらも少し照れている
みんながワイワイやっている中
誠十朗達は少し違う雰囲気で
会話していた
誠十朗『…小さい頃かぁ…』
仂牙『…フッ…懐かしいな…』
英俊『今度三人で顔出しますか』
この三人は何故か
懐かしみながら笑っていた
源治『なんだぁ?お前ら進[ススム]の野郎のとこに顔出してねぇのか?誠十朗はともかくお前らはいくらでも顔出せるだろうに』
仂牙『源さん、そうは言っても俺達にも仕事があるんですから』
英俊『先輩はバイクですぐに行けるじゃないすか』
誠十朗『今度行こうぜっ』
仂牙『お前一応死人なんだぞ💧』
誠十朗『あ…』
(´・ω・)←こんなん
夜ヰ刃『って違う違う。いい加減話しに戻ろうよ💧』
主人公がやっと
最もな台詞を言いました←
誠十朗『おぉ。それもそうだな』
最初のコメントを投稿しよう!