第三十四部

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佑也『源さん若いなぁ。髪の毛フサフサじゃん。』 面白そうに言っているが 源治『そりゃ歳食ったんだ当たり前だばぁろぉーが』 呆れながらも少し照れている みんながワイワイやっている中 誠十朗達は少し違う雰囲気で 会話していた 誠十朗『…小さい頃かぁ…』 仂牙『…フッ…懐かしいな…』 英俊『今度三人で顔出しますか』 この三人は何故か 懐かしみながら笑っていた 源治『なんだぁ?お前ら進[ススム]の野郎のとこに顔出してねぇのか?誠十朗はともかくお前らはいくらでも顔出せるだろうに』 仂牙『源さん、そうは言っても俺達にも仕事があるんですから』 英俊『先輩はバイクですぐに行けるじゃないすか』 誠十朗『今度行こうぜっ』 仂牙『お前一応死人なんだぞ💧』 誠十朗『あ…』 (´・ω・)←こんなん 夜ヰ刃『って違う違う。いい加減話しに戻ろうよ💧』 主人公がやっと 最もな台詞を言いました← 誠十朗『おぉ。それもそうだな』
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