第三十四部

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誠十朗『そうかぁ…二人ともそうやって知り合ったのかぁ』 …ここからが話しの続きかい…← 愁汰『そゆこと。急にどうして聞いたん?』 誠十朗『いや…何となくさ』 少し笑っている 夜ヰ刃『なに笑ってんだよー』 誠十朗『いや…いいんだよ…これなら大丈夫だろ…』 夜ヰ刃『……?』 誠十朗『しゅう君、夜ヰ刃をこれからもよろしくな』 愁汰『言われなくたって。当たり前だろ?死ぬまで友達さ。』 誠十朗『よく言った…』 誠十朗は優しく笑っていた
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