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コンサートが終わって、ユノとジェジュンが嬉し涙に暮れたこと。
ジェジュンが東方神起から脱退させられるという噂を聞いて、ユチョンが泣いたこと。
ユノがジェジュンのためにベッドを明け渡してあげたこと。
ジェジュンがまっとうな人間に戻ってくれることが、チャンミンの唯一の願いであること。
ユチョンが喘息で苦しいときは、チャンミンが高い声を出して彼を助けてあげたこと。
ユノの言葉。
「ファンがいなかったら、今の僕たちはなかった」
「東方神起は家族、そして家みたいなもの。どんなに遠く離れ離れになってしまっても、いつかまた5人一緒に戻ってきます」
「もし別々の道を歩む時が来たとしても、東方神起という名前は消えません。5人はずっと東方神起のメンバーなんです」
チャンミンの言葉。
「5人にどんなことがあっても、一緒なら何も怖くないんです」
ジュンスの言葉。
「ジェジュンが病気になったとしたら、それは東方神起の足が、同じように、チャンミンが病気になったとしたら、東方神起の腕が、それぞれ病気になったのと同じことです」
「僕たちがどこに行っても待っててくれて、変わることのない愛をいつも与え続けてくれる。カシオペアは東方神起の存在理由なんです」
「もし誰か1人でも欠けたら、僕はもう東方神起にはいないと思います」
ユチョンの言葉。
「僕たちの友情が永遠に続くのなら、それ以外何もいらない」、「ユノとチャンミンへの支持はいつまでも変わらない」
ジェジュンの言葉。
「ユノとチャンミンはよく僕たちの夢に出てくるんです」
ユチョンとチャンミンの言葉。
「ユノがいなければ、東方神起は存在しなかった」
JYJ3人の言葉。
「時間はかかるけど、必ずまた一緒になる」
ユノが、東方神起の全てを守ってくれたこと。
ユチョンが、東方神起のメンバーになるために、全てを捨ててアメリカから飛行機で韓国にやって来たこと。
ジェジュンが、東方神起のメンバーになるために、全力を尽くしたこと。
ジュンスが、東方神起のメンバーになるために、どんな困難にも挑戦したこと。
チャンミンが、東方神起のメンバーになるために、どんなことにも耐え抜いてきたこと。
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