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東方神起が、私たちに「待ってて下さい」って言ったこと。
そして、待たせることを申し訳なく思っていること。
ユノが何度も、私たちを愛してるって言ったこと。
ジェジュンが何度も、私たちに「待ってて下さいね?」って言ったこと。
ユチョンが何度も、私たちのために涙を流したこと。
ジュンスが何度も、私たちに天使の笑顔をくれたこと。
チャンミンが何度も、私たちへの感謝の気持ちをこめて頭を深く下げて、「僕たちを愛してくれてるんだ」って真剣に受け止めてくれていたこと。
彼らが歌を通して私たちに約束してくれたその瞬間を。
彼らがカシオペアのことを誇りに思っていたその瞬間を。
彼らがカシオペアのことを守ってくれたその瞬間を。
彼らが私たちのことを頼りにしてくれていたその瞬間を。
彼らが私たちのことを信じてくれていたその瞬間を。
彼らが私たちのことだけを見てくれていたその瞬間を。
彼らが私たちを必要としてくれていたその瞬間を。
私たちは知っているはずです。
彼らは何度だって、「ありがとう」「ごめん」「愛してる」と言ってくれた。
私たちも何度だって、「待っています」「泣かないで」「愛しています」と言いましたよね。
東方神起1人1人のメンバーが、どんなに仲良くてどれだけ近しい存在なのか、何度も実感したはずです。
記事などの文章にされていないことの方が、ずっと多いです。
辛くて苦しいことの方がずっと多かった・・・でも彼らは決して言いません。
今この一瞬一瞬・・・彼らだって、何も出来ないんです。
去り行く人もいれば、留まり続ける人もいるでしょう。
80万人全員が幸せである必要はないんです。
(tohosomniaより抜粋)
私たちがどれだけ傷付いても、彼らの負った傷と比べたらその比ではありません。
そして、カシオペア同士が争えば・・・それこそSMの思うつぼです。
心からの言葉じゃないなら、「Always keep the faith」なんて軽々しく言わないで下さい。
カシオペアはいつも1つであり、東方神起のために存在しています。
何が起ころうとも、私たちは彼らのためにずっとここにいます。
約束して下さい・・・・・・どうか、上辺だけではなく、あなたの心で。
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