私は旅だってませんでした。
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「長ー!真理ィーっ!」 長達の後ろから女子小学生が…じゃなくて女子高生が走ってきた。 「あ、茗(めい)!」 「おはよ!二人とも!」 明るい子供のような声。 やってきたのは望月 茗(もちづき めい)。 とにかく子供っぽい。 うさぎ好きで、うさぎ耳を付けてる。 いつも学校指定鞄ではなく幼稚園の鞄で来ている。 彼女にも何故か真理が見えるようだ。
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