不良と白沢黒夢の出会い
6/16
読書設定
目次
前へ
/
153ページ
次へ
俺は謎の女の事を考えながら特等席でタバコを吸っていると早紀らが来た 「あー、いた雅君!」 「どうして先に行ってしまうんですか!?」 「腹減ってたもんで」 早紀らはもう俺のタバコ姿を見慣れたようだ 「ん?どうしたの?そのほっぺ、凄く赤くなってるよ?」 「あら本当」 「実はな・・・」 俺は早紀らにあった事を包み隠さず言った、すると・・・
/
153ページ
最初のコメントを投稿しよう!
552人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!