いつもと同じ朝だった…でも…

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なんだが解らないまま…に彼女に出会った。 でも、何も想ってなかった……。 彼女の事も…。 自分のやってきた事も…。 全ての線が絡みあい、先の見えない"迷路"の入り口にようやく、たどり着いた様なものだった。
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