タール国トルテ山
11/11
読書設定
目次
前へ
/
108ページ
次へ
二人はまた、箒に乗ってトルテ山を後にする。 『サイレスは息子の教育がなっとらんのぅ…。』 と…呟く仙人の声は全く聞こえていない。 蛇足になるが、仙人はサーシャとロックの正体を知っており、まだサーシャの父が若かりし頃 ロックの父と共にやはり仙人の元を訪れていたのだった。 一方、再びロックの絶叫の後、トルテ山の麓まで来た二人は、迎えに来たミラに報酬を支払い。 北へと向かうのだった。
/
108ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
155(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!