タール国ステラ
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『イフリートの洞窟って位だから炎系のトラップがあっても良さそうだけどなぁ』 『洞窟自体も涼しいくらいでござるな…。』 どこにでもある自然の洞窟と言った感じなのだ。 『お宝も見当たらねー』 『ッ!ロック』 『あぁ。解ってる』 二人のいる場所より曲がり角を一つ曲がった場所から足音が聞こえる。 そしてその足音は確実に二人に近づいてきているのだ。
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